『流星の詩』
薮くんのソロ曲。
ちねんくんがバックで踊っている曲。
Blu-ray先輩に初めましてをして、
ライブ以来のこの曲を見ました。
初めて見た時も、幻を見ているようで
ネタバレを見ていなかったから突然ちねんくんが出てきて踊り出した時はびっくりしたけど、
同時にコンテンポラリーだと察して、Where My Heart Belongsを思い出して。
もう本当に幻だった
見終わってからも、しばらく呆然としていた
久しぶりにこの曲を見て思ったことは、
知念くんは本当に表現者だな、と。
メイキングを見てると、どちらかというとローテンションでおとなしくて
ゲームをしてみんなでわいわいしている男の子
良い意味で気持ちの浮き沈みが無くて、フラットに生きてるんだなあって感じました
そんな姿を見て、バイト嫌だな〜〜明日起きるの早い〜〜とかグダグダ考えている自分がめんどくさくなりました
知念くんみたいに生きたいな、っていうのは昔から変わらずです
まあ話を戻すとして、
そういう「普通の人間」な知念くんがいるけど、流星の詩を見たらやっぱり知念くんはステージで踊るべき人なんだと思うのです。
大きな会場の真ん中で、
真っ白な衣装をまとって、
スポットライトを浴びながら、
素敵な歌声と共に。
知念くんみたいな人間になりたい、
そう思うことはあるし
彼のように人を惹きつける魅力は無いけれど
いつしかの、知念侑李くんという
アイドルを見つけた私に
「よく見つけてくれましたね」
とお礼を言いたいです。
知念くんを見つけた私、グッジョブ過ぎる
「流星の詩」で、自分のソロ曲なのに知念くんも参加させてくれて有り難う、薮くん。
知念くんはこういったダンスを踊ることをあんまり沢山やらずにプレミア感出しておきたいみたいなこと言ってて、私はもっと見たいよ!やった方がいいよ!って思ってたけど
改めて見て、この感情には慣れたくないし
何回も見てしまったらここまで感動できない気がするから、やっぱり知念くんのいう通り数年に一回の方がいいな、と思いました。
知念くんは、ステージで輝くべき人ですね
普通の人間であり、私にとって1番の表現者
SENSE or LOVE DVD&Blu-ray
発売おめでとうございます 🎊
2019.07.24 きょん